事前準備:クライアントを用意し、サブスクリプションリンクを取得する
始める前に2つのものを用意します。1つ目はクライアント本体です。クライアントダウンロードページにアクセスし、使用している OS に合ったインストーラーを選びます。Windows と macOS はダウンロード後にダブルクリックでインストールできます。macOS で初回起動時に開発元の確認が表示された場合は「システム設定 → プライバシーとセキュリティ」で一度許可すれば起動できます。Android はインストール後にシステムのポップアップで VPN 権限を許可する必要があります。iOS は App Store から Clash Plus を取得した後、同様に VPN 設定の許可を求めるポップアップが表示されるので「許可」をタップし、画面ロックのパスコードで認証します。
2つ目はサブスクリプションリンクです。これは https:// から始まる URL で、利用しているノードサービスのユーザーパネル上に「サブスクリプションURL」「Clash サブスクリプション」「一括インポート」などの名称で表示されています。このリンクをコピーして手元に用意してください。サブスクリプションリンクはアカウント情報と同等の重要度を持つため、他人に漏らすと通信量を不正利用される恐れがあります。公開の場に貼り付けないよう注意してください。サブスクリプション、ノード、設定ファイルといった用語の意味に自信がない場合は、先に用語ハンドブックの「設定とルール」カテゴリーを2分ほど眺めてから戻ってきても構いません。
両方の準備ができたら、クライアントを起動して次のステップに進みます。